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川崎が難敵鳥栖を撃破し、J1通算300勝に

遠野は隙を逃さず、鬼木監督「歴史をつくっていきたい」

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後半、先制ゴールを決め、喜ぶ川崎の遠野(左)=7日、等々力(時事)

 川崎が昨季、唯一倒せなかったのが鳥栖だった。2019年7月から3試合続けて引き分けていた相手を退け、「最後まで戦う姿勢を出してくれたことは、次につながる」と鬼木監督。前半の逸機を反省しつつ、選手の姿勢を評価した。

 好調鳥栖も前線から果敢にプレスをかけてきたが、ボールを回して崩す技術は王者が一枚上。田中やレアンドロダミアンのシュートは堅い守備にはね返され、川崎らしくないシュートミスもあったが、前半から決定的な場面をつくった。

 均衡を破ったのは、途中出場の遠野。退場者を出して相手が1人少なくなった後半20分、起点となるシミッチのパスに反応し「トラップミスをしていたが、いいところに転がって決めるだけだった」。ゴール前にスペースが空いた一瞬の隙を逃さなかった。

 2000年に初昇格したJ1で積み上げた勝利数は、史上10クラブ目の300に到達。1勝目を選手としてピッチで経験している鬼木監督は「いろんな人たちが力を合わせた結果だと思う。これからもフロンターレらしさで勝って、歴史をつくっていきたい」。J2降格など苦しい時期があって、強くなった今があることを強調した。

 鳥栖・金明輝監督 簡単なミス、細かいミスが目立った印象。見ている方は、負けて当たり前という見解だろうが、僕らは勝ちに来たので悔しい気持ちでいっぱい。

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