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トヨタ社長が聖火リレー、ロボットにつなぐ

トヨタ工場内のコース力走、未来の技術で垣根のない世界

豊田章男社長が聖火リレー、ロボットにつなぐ

聖火をロボットに受け渡すトヨタ自動車の豊田章男社長(右)=6日夜、愛知県豊田市(時事)

 東京五輪の聖火リレーが6日夜、愛知県豊田市で行われ、トヨタ自動車の豊田章男社長が本社工場内に設けられたコースを力走した。あいにくの雨の中、沿道では社員らが密集を避けながら見守り、走り終えた豊田社長は米子会社が開発した電動式ロボットに聖火をつないだ。

 ロボットは、前後面の大型モニターに足が不自由な高校1年生、鈴木俊介さん(15)同県高浜市の映像を表示しながら走行。県内の医療施設にいる鈴木さんは、ロボットから送られた中継画像を見る形で聖火リレーを仮想体験した。

 豊田社長は「未来の技術が垣根のない世界の実現に役立てると実感した」とコメントした。トヨタは東京五輪の最高位のスポンサー。

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