224品種、25万球のチューリップが見頃迎える
国営昭和記念公園で、「フラワーフェスティバル2021」
感染拡大防止のため昨年の12月26日から有料区域などを臨時休園していた国営昭和記念公園(東京都立川市、昭島市)は5日、100日ぶりに利用を再開、家族連れや写真愛好家らが訪れた。同園の職員は「安心安全に楽しんでいただけるように、万全の感染症対策を行っていく」と話した。
同園は5日から「フラワーフェスティバル2021」を開催しており、「チューリップガーデン」のある渓流広場では224品種、約25万球のチューリップが今月見頃を迎える。このほか春に咲くネモフィラやナノハナなどの花も楽しめる。同園を訪れた富山順子さんは「美しいチューリップを見ることができ大変うれしい。撮った写真は自作のカレンダーなどの素材にしたい」と。同フェスティバルは5月30日まで。
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