ワシントン・タイムズ・ジャパン

2時間20分切り100回、川内選手がギネス記録

12年をかけて大台に到達、「生涯現役」で記録更新に意欲

2時間20分切り100回、川内選手がギネス記録

フルマラソンを2時間20分以内で100回完走したことがギネス世界記録に認定され、認定証を手に記念撮影する川内優輝=2日午後、東京都渋谷区(時事)

 プロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が昨年12月の防府読売マラソンで、フルマラソンを2時間20分以内で完走した回数を100回に更新し、ギネス世界記録の認定証が2日、東京都内で授与された。

 マラソン初挑戦となった2009年2月の別府大分毎日で2時間20分を切る「サブ20」を達成してから、約12年をかけて大台に到達。2月28日のびわ湖毎日では8年ぶりの自己新となる2時間7分27秒を記録し、フルマラソンの完走回数は109回となった。

 最も印象深いレースとして、日本男子31年ぶりの優勝を遂げた18年のボストン・マラソンを挙げた。33歳の川内は「マラソンに引退はなく生涯現役。2時間20分切りを150回、200回と達成したい」。歩みを止めず、記録を伸ばし続ける。

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