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トランプ前米大統領、退任後初めての演説へ

24年大統領選に向け、保守政界で影響力をアピール

トランプ前米大統領、退任後初めての演説へ

26日、米南部フロリダ州オーランドの「保守政治行動会議(CPAC)」会場に登場した金色のトランプ像(AFP時事)

 トランプ前米大統領は28日、南部フロリダ州で1月の退任後初めて演説する。共和党内での根強い支持を武器に、来年の中間選挙や2024年の大統領選に向け、引き続き政治的影響力を発揮していく決意を示すとみられる。

 トランプ氏が演説するのは、保守系の活動家や政治家が集う「保守政治行動会議(CPAC)」。米メディアによると、トランプ氏は共和党や保守の今後について語り、バイデン政権への批判を展開する見通し。24年大統領選への再出馬を示唆する可能性もある。

 トランプ氏は連邦議会襲撃をめぐる弾劾裁判で今月13日、無罪評決を受けた。ツイッターという武器を奪われ、発信の機会はめっきり減ったが、保守派の人気は根強い。4日間の日程で開幕したCPACの会場には、金色のトランプ像が展示され、その存在が一部で「偶像視」されているという見方がある。(ワシントン時事)

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