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フランスの男性デュオ、ダフト・パンクが解散

松本零士氏が映像制作を手掛けた楽曲が世界的にヒット

 

フランスの男性デュオ、ダフト・パンクが解散

フランスの男性デュオ、ダフト・パンク=2014年1月、米ロサンゼルス(EPA時事)

 エレクトロミュージックの最高峰アーティストとして世界的に有名なフランスの男性デュオ、ダフト・パンクが解散することが22日、分かった。公式サイトに「終幕」と題した動画が掲載された後、広報担当者がAFP通信に対し明らかにした。解散の理由は不明。

 「銀河鉄道999」などで知られる漫画家の松本零士さんがミュージックビデオ映像を手掛けた楽曲「ワン・モア・タイム」(2000年)は、松本氏の描く独特の世界観がダフト・パンクの未来的音楽と絶妙に融合。世界的にヒットした。

 ダフト・パンクは1993年に結成。素顔を明らかにしないことで知られ、ライブでもロボットのような仮面をかぶってパフォーマンスを行った。「終幕」には背中のスイッチを操作して自爆する様子が収録され、活動終了を印象付けている。

 ダフト・パンクのアルバムや楽曲は米音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞で2014年、最優秀アルバム賞を含む5部門を獲得。来日公演も行っており、日本のファンも多い。(パリ時事)

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