再生可能エネルギーの利用状況を「見える化」
日立製作所が開発、ステッカー発行で再エネ普及を後押し
日立製作所は、太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーから生み出した電気の利用状況を「見える化」するシステムを開発した。
来月から東京都内にある自社施設に導入した上で、再エネ利用に関心がある企業へ販売を強化する。利用率100%の施設にはステッカーを発行し、再エネ普及を後押しする。
今回のシステムは、スマートメーター(次世代電力計)とIT技術を組み合わせ、家庭や企業の使用電力量に再エネ由来の電気が占める割合を自動的に測定する仕組み。データは、発行されたQRコードをスマートフォンで読み取ることで、外部から直接確認できる。
再エネ電源は環境意識の高まりを背景に世界的に需要が拡大しており、日立も関連事業に力を入れる方針。
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