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36歳の国内最高齢ホッキョクグマ「ナナ」死ぬ

仙台市八木山動物公園が発表、人間に換算すると100歳超

36歳の国内最高齢ホッキョクグマ「ナナ」死ぬ

国内最高齢だったホッキョクグマ「ナナ」=2017年12月27日、仙台市の八木山動物公園(同市提供・時事)

 仙台市の八木山動物公園は24日、飼育していた雌のホッキョクグマ「ナナ」が死んだと発表した。36歳1カ月で、人間に換算すると100歳を超えるとされ、国内で飼育されているホッキョクグマとしては最高齢だった。

 ナナは昨年4月ごろから食欲が低下し、肝臓がんと診断されていた。24日午前8時半ごろ、飼育舎で死んでいるのを飼育員が発見した。ホッキョクグマの平均寿命は25~30歳という。

 1984年にカナダの動物園で生まれ、85年に八木山動物公園に来園。プールでおもちゃを使って遊んだり、雪の上で転がったりする姿が来園者の人気を集めた。

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