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大小さまざまな 「ごてんまり」 で明るい雰囲気を

秋田県由利本荘市の伝統工芸品「ごてんまり」を展示

大小さまざまな「ごてんまり」で明るい雰囲気を

あきた文化交流発信センター(秋田市)で開催されている本荘ごてんまり展

 秋田県由利本荘市の伝統工芸品「ごてんまり」は、球形をしていることから円満を象徴し、出産や結婚のお祝い品として愛されてきた。新型コロナウイルスの感染者が増える中、明るい雰囲気を醸し出そうと、あきた文化交流発信センター(秋田市)で、本荘ごてんまり展(企画・同市観光協会)が開かれている。

 直径30㌢ほどの大型から、携帯ストラップ、アクセサリーまで大小さまざま。赤白の房が下がる華麗さと模様の美しさが人気で、ごてんまり教室の生徒や愛好家、コンクール出品者が主に贈り物用として制作した約80点を紹介。同時に過去約10年に行われた、全国ごてんまりコンクール(同市主催)のポスターも展示している。

 80代の主婦は「花火や菊模様など伝統的な絵柄もいいが、梅の花や和傘、万華鏡なども楽しい」と話す。コロナ対策のため、平日は午後1時から午後7時(土日のみ午前10時から)となっている。31日まで。

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