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埼玉県朝霞市、大栄翔関の初優勝に歓喜

埼玉出身力士初、朝霞市役所で緊急事態宣言考慮し小規模な応援会

埼玉県朝霞市、大栄翔関の初優勝に歓喜

大栄翔の初優勝を喜ぶ応援会の参加者=24日午後、埼玉県朝霞市役所(時事)

 大相撲初場所千秋楽の24日、西前頭筆頭の大栄翔関(27)=本名高西勇人、追手風部屋=が埼玉県出身として初優勝を遂げた。出身地となる朝霞市の市役所では、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発令されていることを考慮し、小規模の応援会を開催。限定された招待者約30人が駆け付けた。

 歓声を上げることはできなくても、地元のヒーローの大活躍にマスクの下は笑顔ばかり。大栄翔関が優勝を決めると、スティックバルーンをたたいて喜びを分かち合った。朝霞市のキャラクター「ぽぽたん」も、特別にまわしを着け、会場を盛り上げた。

 小学生の頃の大栄翔関を指導していたという90代の男性は「基本は押しと教えていた。最高の相撲だった。また一生懸命、励んでほしい」と感慨もひとしお。富岡勝則市長は「朝霞の誇り。こんなにすがすがしい気持ちは久しぶり」と喜んだ。

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