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原稿用紙をテーマにした絵本展を開催中

東京都町田市の町田市民文学館ことばらんどで

原稿用紙をテーマにした絵本展を開催中

「20×20原稿用紙&2020(ニコニコ)絵本原画展」に展示されている、太宰治の「人間失格」の原稿の文字を針金で再現した現代芸術家の荒井美波さんの作品「行為の軌跡」

 原稿用紙をテーマにした「20×20原稿用紙&2020(ニコニコ)絵本原画展」(後期)が町田市民文学館ことばらんど(東京都町田市)で開催中だ。

 2020年をテーマに2020年9月~12月までを前期、2021年1月9日から3月28日までを後期に分け、町田市にゆかりのある絵本作家の作品を紹介している。

 後期では、同文学館が新たに所蔵した遠藤周作の「喜劇・新四谷怪談」や同文学館ゆかりの作家たちのこだわりの原稿用紙、自筆原稿を約50点を展示。

 また、太宰治の「人間失格」や川端康成の「雪国」などの原稿の文字を針金で再現した現代芸術家の荒井美波さんの作品「行為の軌跡」を展示している。太宰、川端のほか、石川啄木、三島由紀夫、立原道造、北原白秋の原稿も再現している。

 なお、コロナ禍でもあることから動画配信も行っている。入場は無料。開館は10時から17時まで。

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