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世界最古の自転車で聖火リレーのリハーサル

埼玉県本庄市で、足踏み式自走四輪車「陸船車」を使う

世界最古の自転車で聖火リレーのリハーサル

模造トーチを先端に付け、陸船車をこぐ岩田さん=6日午前、埼玉県本庄市(時事)

 7月に東京五輪の聖火リレーが通る埼玉県本庄市で、世界最古の足踏み式自走四輪車「陸船車」を使ったリハーサルが行われた。弱視者向けのロービジョンフットサル日本代表の岩田朋之さん(34)が、妻のサポートを受けながら予定されるコースを約20メートル走った。

 陸船車は18世紀初め、現在の同市の農民、庄田門弥が考案した乗り物とされ、自転車と同様の機能を持つ。

 岩田さんは「江戸時代に移動の手段として使われていたと思うと不思議な感じがした。本番はお世話になった本庄地域の皆さんに恩返しをできたら」と話した。

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