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村元哉中・高橋大輔組、フリーで想定外のミス

NHK杯フィギュア・アイスダンス、転向初戦で感じた難しさ

村元哉中・高橋大輔組、フリーで想定外のミス

NHK杯フィギュア。アイスダンスのフリーダンスで演技する村元哉中、高橋大輔組。合計157.25点で3組中3位=28日、大阪・東和薬品ラクタブドーム(代表撮影・時事)

 クラシックバレエを演じたプログラムはしなやかだったが、想定外のミスがあった。アイスダンスのフリーで高橋は中盤、片足ターンで村元と合わせるツイズルでつまずき、「考え過ぎた。練習でもあそこまで失敗しない」。距離感や技の間のタイミングもずれた。

 シングルからの転向初戦。2人で滑って調和させることの難しさを「常に神経を使っている」と表現した。技での大きな違いはリフト。フリーでは3度、無難にこなした。食べることを意識して筋肉を付け、肉体を改造。それでもまだ「リフトをしているときに呼吸が止まってしまう」と言う。

 国内大会扱いのGPで全日本選手権1、2位のコンビに及ばず3組中3位。演技への評価が数字で表れたことでベースが分かった。22年北京五輪を目指す目標はぶれず、「難しいことだと思うが、行けると信じて頑張る」と先を見据えた。

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