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巨人の丸佳浩外野手、通算200本塁打を達成

5連敗もVに王手、連覇は持ち越し、丸「あした勝って決めたい」

巨人の丸佳浩外野手、通算200本塁打を達成

2回、通算200本塁打を達成し、観客の拍手に応える巨人の丸(手前)=29日、横浜(時事)

 巨人は勝てばリーグ連覇を決められる可能性があっただけに、悔しい敗戦になった。DeNAに敗れ、今季初の5連敗。中日が負けたため、優勝マジックは「1」に減ったものの、歓喜の瞬間は持ち越しとなった。

 最大のチャンスは1点を追う六回だった。1死から松原、坂本の連打と岡本の四球で満塁。打席には、二回に通算200号本塁打を放った5番丸が入った。しかし、代わったばかりの2番手砂田に対し、フルカウントから内角の変化球を捉えられず空振り三振に倒れた。

 「しっかりと点が入るような打撃をできないのが、まだまだ自分の甘いところ。1点入っていれば、展開的にも変わっていたと思う」と丸。続く中島も、3番手平田に対してフルカウントから見逃し三振。四球でも得点が入る場面でDeNAの継投にかわされ、追い付くことができなかった。

 「ちょっとこういうゲームが多いね。ちょっと我慢だね」と原監督。30日からは東京ドームに戻り、ヤクルトとの3連戦。5連敗の悪い流れを本拠地で断ち切れるか。丸は「あした勝って決めたい」と言葉に力を込めた。

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