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KGBが使ったスパイ御用達のお宝はいかが?

口紅形の銃や隠しカメラ付き財布など、米競売商がオークションに

KGBが使ったスパイ御用達のお宝はいかが?

「KGBスパイ博物館」に展示されたリップスティック形の銃=2019年1月、米ニューヨーク(AFP時事)

 リップスティック形の銃、隠しカメラ付き財布、ホテル用の盗聴器-。冷戦時代に旧ソ連国家保安委員会(KGB)が使ったスパイ御用達の品々約400点がオークションに掛けられる。米競売商ジュリアンズが来年1月中旬~2月13日、オンラインと対面で実施を予定している。

 「お宝」は最近までニューヨーク中心部マンハッタンの「KGBスパイ博物館」で展示されていたもの。リトアニアの歴史家が昨年1月に開いた私設博物館だが、新型コロナウイルスの影響で閉鎖が続いていた。

 予想価格は数百ドル(数万円)からで、最も高いのは暗号機の1万2000ドル(約125万円)。ジュリアンズの幹部は「こうしたジャンルを扱う競売は他に知らない。さほど高価なものでなく、趣味の品々で、夕食会で話の種になるだろう」とPRしている。(ニューヨークAFP時事)

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