«
»

「叡王戦」、菓子大手の「不二家」が主催

将棋の8大タイトル戦の一つ、第6期から5番勝負に

「叡王戦」、菓子大手の「不二家」が主催

将棋の「叡王戦」の新たな主催について記者会見した不二家の河村宣行社長(中央右)と日本将棋連盟の佐藤康光会長(同左)=29日、東京都渋谷区の将棋会館(時事)

 日本将棋連盟は29日、将棋の8大タイトル戦の一つ「叡王戦」について、31日に予選が開幕する第6期から連盟と菓子大手の「不二家」の主催で、タイトル保持者と挑戦者の決戦は従来の7番勝負から5番勝負に変更すると発表した。第5期まで主催してきた「ドワンゴ」から交代する。

 叡王戦は2015年に創設され、17年にタイトル戦に昇格した。豊島将之叡王(30)=竜王と合わせ二冠=と予選を勝ち上がった挑戦者が戦う第6期の5番勝負は、21年7月下旬から9月にかけて行われる。

 記者会見した不二家の河村宣行社長は「棋士の皆さんは対局中にお菓子を食べていると聞いている。糖分が多く、脳のエネルギー源になるお菓子で叡王戦を応援したい」と語った。

1

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。