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復元を願い光る 「首里城」、再建の機運が高まる

正殿などの焼失から1年、那覇市中心部でLEDライトを使う催し

復元を願い光る「首里城」、再建の機運が高まる

発光ダイオード(LED)ライトで描かれた首里城正殿=28日午後、那覇市(時事)

 那覇市の首里城の正殿などが火災で焼失してから31日で1年となるのを前に、市中心部で28日、発光ダイオード(LED)ライトを使って首里城の形をともす催しが始まった。赤色の正殿の輪郭が幻想的に浮かび上がり、集まった市民が再建を願った。

 催しは、オリオンビール(沖縄県豊見城市)など県内大手企業14社が共催する「首里城うむいの燈(あかり)プロジェクト」の一環。市中心部の商業施設前で午後6時半に点灯式が行われた。11月15日まで続く。

 高校の同級生と訪れた那覇市の浦崎志瑛梨さん(16)は、「再建の機運が高まり、沖縄の人にとっての首里城の大きさを感じる」と感慨深そうに話した。

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