«
»

「冬の味覚」、生食用のむき身カキを初出荷

宮城県漁業協同組合、石巻市と塩釜市の総合支所で入札会

「冬の味覚」、生食用のむき身カキを初出荷

むき身かきの出荷準備をする漁協関係者=12日午後、宮城県塩釜市(時事)

 宮城県漁業協同組合は、今季初めてとなる県産の生食用むき身カキを出荷し、石巻総合支所(石巻市)と塩釜総合支所(塩釜市)で入札会を行った。8月に台風が来ず、海の栄養が増えなかったことなどが影響してカキの生育が遅れ、例年より約2週間遅い出荷となった。

 県はカキの生産量が全国2位で、今シーズンは県内の生産者約400人が、1700トンを目標にむき身カキを生産するという。

 塩釜総合支所の佐藤宏己所長は「9月に入ってようやく身がふっくらしてきた。小ぶりだが実入りは上々。冬の味覚を楽しんでほしい」。

2

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。