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陸上日本一を争い、中学生が熱戦を繰り広げる

横浜・日産スタジアムで、今夏中止の「全中」代替で実施

陸上日本一を争い、中学生が熱戦を繰り広げる

「全国中学生陸上競技大会2020」の男子200㍍を制した津田伊万(左から2人目)=16日、横浜市の日産スタジアム(時事)

 中学生が日本一を争う「全国中学生陸上競技大会2020」が16日、横浜市の日産スタジアムで開幕した。この大会は新型コロナウイルスの影響で今夏の全国中学校体育大会(以下全中)が中止になったことを受け、当初10月に予定していたU16(16歳未満)陸上競技大会の参加区分などを変更して実施。3日間にわたって熱戦を繰り広げる。

 男子200メートルを21秒84で制した津田伊万君(石川・金石中)は「優勝と21秒台が目標だったので、すごくうれしい」と笑みを浮かべた。女子走り幅跳びで優勝した釣本陽香さん(奈良・郡山南中)は「全中がなくなった時はショックだったが、ここで優勝できてよかった」と喜んだ。

 大会を視察した室伏広治スポーツ庁長官は「コロナ禍ということを忘れるくらい、子供たちが元気で頑張っている姿が印象的だった」と述べた。

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