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旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の操縦席を体験

兵庫県加西市の鶉野飛行場跡で

旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の操縦席を体験

一般公開が始まった旧日本海軍の局地戦闘機「紫電改」の体験用操縦席模型=6日、兵庫県加西市の鶉野飛行場跡(時事)

 兵庫県加西市は、旧日本海軍の戦闘機「紫電改」の操縦席を体験できる模型の一般公開を鶉野飛行場跡地で始めた。この跡地には紫電改の実物大模型があるが安全上、中に入れないため、「操縦席に乗ってみたい」という観覧者の要望を受け、別途製作した。

 操縦席の模型は幅約1・5メートル、長さ約2・5メートル。製作費は450万円。毎月第1、3日曜日の午前10時~午後3時に実物大模型と併せて公開している。

 市担当者は「こういう形で戦争に行っていたんだと肌身で感じ、平和の尊さを考えてほしい」と話している。

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