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羽田で江戸情緒を体感、浮世絵イベント始まる

歌川国芳と東洲斎写楽の作品が描かれた巨大提灯が並ぶ

羽田で江戸情緒を体感、浮世絵イベント始まる

歌川国芳・東洲斎写楽の作品が描かれた巨大提灯(写真左)=18日、東京都大田区の羽田イノベーションシティ(川瀬裕也撮影)

 個性豊かな浮世絵で江戸時代の世界を体感できるイベント「浮世絵 THE WORLD」(主催=株式会社SECAI)が18日、東京都大田区の羽田イノベーションシティで始まった。

 会場には、江戸で人気の浮世絵師、歌川国芳と東洲斎写楽の作品が描かれた巨大提灯や、大田区の中学生らが制作した灯篭アートなどが並ぶ。夜には約1万個の紙ろうそくによる巨大浮世絵「羽田凱風快晴」がライトアップされ、訪れた人達は写真を撮ったりして楽しんだ。

 2人の子供を連れて訪れた大田区の女性は、「子供たちが作った作品を見て、楽しんでいる様子が伝わってきた」と笑顔で話した。主催者代表の松浦拓平さんは、「最新技術が詰まったこの会場で日本の伝統文化である浮世絵を見て、伝統と未来(最新技術)の融合を楽しんでもらいたい」と話した。22日まで。入場無料。

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