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野外に出掛けるときはハチに気をつけて

秋田市金足の秋田県立博物館で、危険なハチを紹介

野外に出掛けるときはハチに気をつけて

オオスズメバチの標本15点と179点の危険なハチを紹介している自然展示室可変展示コーナー=秋田市金足の秋田県立博物館

 野外に出掛けるときは、ハチによる被害に気をつけて-と秋田県立博物館(秋田市金足)が呼び掛けている。有毒生物による年間死亡者数の第1位はハチで、特に8月から10月は危険な時期。

 日本には約4500種のハチがいるが、人間に危害を加えるハチはほんの一握り。スズメバチ類、アシナガバチ類、マルハナバチ類、ミツバチ類の4グループに限られる。どんなハチが危険なのか、オオスズメバチの標本15点と、179点の危険なハチを、同館の自然展示室可変展示コーナーで10月31日まで紹介している。

 ハチの巣を見つけたら、静かにその場から離れること。巣に石を投げたり、棒でつつくのは厳禁。ひらひらする衣服や、純毛性、黒地は攻撃されやすい。匂いにも敏感で、香水のほか、フローラル系のシャンプーや洗剤に反応するので注意を。

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