«
»

文化審議会、旧サフラン酒製造施設など登録へ

29都府県の登録有形文化財196件を萩生田文科相に答申

文化審議会、旧サフラン酒製造施設など登録へ

登録有形文化財への登録が答申された新潟県長岡市の旧醸造施設「機那サフラン酒製造本舗」主屋(文化庁提供・時事)

 文化審議会(佐藤信会長)は17日、新潟県長岡市の旧醸造施設「機那(きな)サフラン酒製造本舗」の主屋など、29都府県の建造物196件を登録有形文化財とするよう、萩生田光一文部科学相に答申した。同文化財の建造物は1万2881件となる。
 「醸造の町」として知られる長岡市摂田屋にある同本舗は、明治時代中期に建設された主屋のほか、色鮮やかな鏝絵(こてえ)が飾られた衣装蔵などが答申された。2006年に土蔵が登録されており、地元での保存活動が評価された。

 他に登録されるのは、浄福寺本堂(新潟県上越市)▽旧堀田古城園主屋(甲府市)▽太田喜二郎家住宅主屋兼アトリエ(京都市)▽溝手家住宅主屋(岡山県早島町)▽久留米大学本館(福岡県久留米市)など。

1

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。