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フェンシングの見延和靖、五輪に向けて再出発

静岡県沼津市で、男女エペの日本代表が合宿を公開

フェンシングの見延和靖、五輪に向けて再出発

日本代表合宿で練習するフェンシング男子エペの見延和靖(右)=11日、静岡県沼津市(時事)

 フェンシング男女エペの日本代表が11日、静岡県沼津市で合宿を公開した。

 6月22日に約3カ月ぶりに対人練習を再開した男子のエース見延和靖(ネクサス)は「ここから五輪に向けて再スタートが切れると実感した。(体力を)取り戻すのに時間がかかるかもしれないが、目標さえ決まれば調整するのは得意」と話し、9月開催が決まった全日本選手権を見据えた。来夏に延期された東京五輪に向けては「1年先にあることを信じて、努力を続けていくだけ」と語った。

 女子では、息子2人とともに最近まで福井の実家で過ごした佐藤希望(大垣共立銀行)が「動けていない部分があったので、かなり体がきつい」と苦笑い。前回リオデジャネイロ五輪で8位入賞した34歳は「慌ててはいない。やることをしっかりやれば、それ以上の成績が出せるのでは」と自らに期待していた。

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