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世界遺産サグラダ・ファミリア教会が限定公開

新型コロナの最前線で戦う医療や警察関係者らを招く

世界遺産サグラダ・ファミリア教会が限定公開

4日、スペイン北東部バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリア教会で、ステンドグラスを撮影する女性(EPA時事)

 スペイン北東部カタルーニャ自治州の州都バルセロナにある世界遺産サグラダ・ファミリア教会が4日、医療や警察、NGOといった社会を支える部門に勤務する人に限定して公開された。「新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向けた戦いの最前線にいる人々」に敬意を表するためという。

 サグラダ・ファミリアは3月に閉鎖されていた。バルセロナ近郊テラサの病院の医師は「過去数カ月間に費やした時間と努力に対する贈り物で、感謝している」と喜んだ。医療関係者らは今後2週間の週末に限り、建築家ガウディ設計の世界的に有名な教会を混雑のない状態で見て回ることができる。

 教会はこの次の段階として、バルセロナの住民に限定して無料で公開される予定だ。(バルセロナ・ロイター時事)

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