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池江璃花子「日に日に力がついてきている感じ」

目標変わらずパリ五輪、退院後初オンラインで練習公開

池江璃花子「日に日に力がついてきている感じ」

報道陣にオンラインで練習を公開した競泳の池江璃花子=2日、東京都目黒区(代表撮影・時事)

 競泳女子で白血病からの復帰を目指す池江璃花子(ルネサンス)が2日、昨年12月の退院後初めてオンラインで報道陣に練習を公開した。「泳ぎ始めたときは練習についていけない自分が悔しかったけど、今はだいぶみんなと同じようにできるようになった。日に日に力がついてきている感じ」と現状を語った。

 久しぶりにプールに入ったのが3月17日。6月中旬から所属先の西崎勇コーチのグループに加わって本格的な練習を再開した。現在は週4回の練習で、メニューによってはリオデジャネイロ五輪代表の持田早智(日大)らとほぼ同じ内容をこなせている。

 2日は頻繁に笑顔を見せながら、約3500メートルを泳いだ。「入院当初は(重圧が大きい)五輪に出なくていいと思ってほっとしたけど、いざ戻ると楽しさが勝って、心から楽しんで水泳をできている」

 東京五輪は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で1年延期となったが、目標は退院時から変わらず2024年パリ五輪。「土台をしっかりつくってやっていければ」と言う。西崎コーチも「まずは1年間通して健康な状態を保つ。無理はさせず、一歩ずつ」と話した。

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