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藤井聡太七段、最年少記録まであと1勝

ヒューリック杯棋聖戦、あす挑戦者決定戦

藤井聡太七段、最年少記録まであと1勝

第91期ヒューリック杯棋聖戦決勝トーナメント準決勝で勝利し、挑戦者決定戦への進出を決めた藤井聡太七段=2日、東京都渋谷区の将棋会館(日本将棋連盟提供・時事)

 将棋の第91期ヒューリック杯棋聖戦の決勝トーナメント準決勝が2日、東京都内で指され、先手の最年少棋士、藤井聡太七段(17)が佐藤天彦九段(32)に111手で勝った。4日の挑戦者決定戦にも勝ち、8日に予定されている5番勝負第1局に臨めば、自身初の8大タイトル挑戦で、最年少挑戦記録を31年ぶりに更新する。

 4日の挑戦者決定戦では、準決勝のもう1局に勝利した永瀬拓矢2冠(27)叡王、王座と対戦する。

 対局終了後、記者会見した藤井七段は、挑戦者決定戦に進むことについて「うれしく思っている。(決定戦が)すぐにあるので、良いコンディションで臨めたら」と話した。最年少挑戦記録に関しては「意識せずに盤上に集中したいと思っている」と語った。

 現在の8大タイトル挑戦の最年少記録は、屋敷伸之九段(48)の17歳10カ月24日。7月19日生まれの藤井七段が挑戦者となり、8日の第1局に出場すれば4日早い記録となる。

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