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給食再開を心待ちに、小松菜を新型コロナで廃棄

東京都江戸川区で、区内の小中学校18校の給食用に出荷

給食再開を心待ちに、小松菜を新型コロナで廃棄

東京都江戸川区で特産の小松菜を学校給食用に生産する富沢勉さん=5日、東京・江戸川区(時事)

 東京都江戸川区で特産の小松菜を学校給食用に生産する富沢勉さん(41)。同区内の小中学校18校に出荷しているが、新型コロナウイルス感染防止のための休校措置で出荷量が8割減少し約1.5トンを廃棄した。

 4日に政府の緊急事態宣言が延長され「6月から再開できる期待もありつつ、また(学校再開が)延びてしまうのではないか」と不安を漏らすが、「まだ諦めるのは早い」と前向きに語る。

 「小松菜が子供たちのバランスがとれた食事の一助になれば」と給食の再開を信じて種をまき続けている。

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