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地元市民ら、志村けんさんゆかりの木に献花

東京・東村山市の西武新宿線東村山駅前で

地元市民ら、志村けんさんゆかりの木に献花

「志村けんの木」近くに設置された献花台で手を合わせる人たち=30日午後、東京都東村山市(時事)

 新型コロナウイルスに感染したタレント志村けんさん(70)の死去が伝えられた30日、出身地の東京都東村山市では、志村さんの功績をたたえて植えられたケヤキや看板を訪れ、献花する市民らの姿が見られた。

 ケヤキは1976年に市の名前を広めた志村さんに感謝状を贈ったことをきっかけに、西武新宿線東村山駅前に3本が植樹された。「志村けんの木」と名付けられ、2015年には近くに直筆の看板も設置された。

 志村さんの実家近くに住む主婦(78)は「けんさんも私も年を取って体も弱くなっている。若い人は自分はかからないだろうと遊び歩いているようだが、もっと注意を払ってほしい」と話し、看板の前で手を合わせた。

 4月にタレント養成学校に入学予定の男性(20)は白菊を供えた。「ニュースで知って、とりあえず駆け付けた。子供の頃からあこがれの人で目標にしていた。喪失感で言葉にならない」と肩を落とした。

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