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近畿日本鉄道の車庫で新旧の鮮魚運搬車両が公開

三重県明和町で、後継車両「伊勢志摩お魚図鑑」も披露

近畿日本鉄道の車庫で新旧の鮮魚運搬車両が公開

運行を終えた「鮮魚列車」(右)と後継の新車両「伊勢志摩お魚図鑑」=14日午後、三重県明和町(時事)

 三重県明和町にある近畿日本鉄道の車庫で、伊勢志摩地域の新鮮な魚介類を大阪方面に運び続け、今月13日に運行を終えた行商人専用列車「鮮魚列車」が報道陣に公開された。後継車両の「伊勢志摩お魚図鑑」も披露され、新旧の鮮魚運搬車両が敷地内に並んだ。

 鮮魚列車は、行商人専用の貸し切り列車として、1963年9月に運行を開始。日曜や祝日を除く毎朝、三重県と大阪市を結び、最盛期には1日当たり約100人の会員が利用していた。

 後継の新車両は一般の急行列車の最後部に1両連結する形で運行されている。

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