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東京・晴海の東京五輪選手村マンション販売延期

新型コロナ感染リスクで、次回販売開始時期を6月以降に

東京・晴海の東京五輪選手村マンション販売延期

東京・晴海で建設が進む東京五輪・パラリンピックの選手村=2019年11月13日、東京都中央区(時事)

 東京五輪・パラリンピックの選手村跡地を活用する分譲マンションについて、販売を手掛ける不動産各社は、3月下旬を予定していた次回の販売開始時期を6月以降に延期する。販売住戸の抽選などでモデルルームに多くの客が集まるため、新型コロナウイルスの感染リスクがあると判断した。

 東京・晴海のベイエリアに位置する同マンションは五輪後に改修され、購入者に引き渡される。

 五輪開催延期の可能性が高まる中、引き渡しが遅れる可能性も指摘されているが、事業者側は「販売延期と五輪の問題は関係ない」(三井不動産)と説明している。

 同マンションは2019年夏に初回販売を開始。分譲用4145戸のうち、これまでに940戸を発売し、2220組から申し込みがあった。

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