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欧米豪の訪日客増加、ラグビーW杯の成果を講演

幕張メッセで「インバウンドマーケットEXPO」が始まる

欧米豪の訪日客増加、ラグビーW杯の成果を講演

幕張メッセで始まった「インバウンドマーケットEXPO」で講演する、日本インバウンド連合会の中村好明理事長=18日、千葉県千葉市

 観光産業や地方創生などをテーマとした展示会「インバウンドマーケットEXPO2020」(主催・日本能率協会など)が18日、千葉県千葉市の幕張メッセで始まった。日本インバウンド連合会(中村好明理事長)が主催するセミナーも行われ、昨年のラグビーワールドカップ(W杯)の成果や東京五輪・パラリンピックに向けた取り組みなどが注目を集めた。

 中村理事長はラグビーW杯に触れ、「欧米豪の訪日客が増えたのは大きな成果だった。一方で、キャッシュレス対応やムスリムなどを意識した食のダイバーシティ化がもっと必要だ」と指摘した。

 今年の訪日観光客の展望について講演した日本政府観光局(JNTO)の亀山秀一理事長代理は、「オリンピック期間中は混雑したり、宿泊代が高くなったりすると思われて、普段より観光客が減る可能性がある。北京やロンドンの大会でもあったことなので、この対策と観光客の地方分散を兼ね、地方観光の海外PRなどに取り組んでいる」と説明した。21日まで。

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