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レジ袋提供を廃止、小泉氏「身近なところから」

東京・霞が関の中央合同庁舎5号館内のコンビニで

レジ袋提供を廃止、小泉氏「身近なところから」

中央合同庁舎5号館内のコンビニに入り、エコバッグで買い物をした小泉進次郎環境相(手前左)と加藤勝信厚生労働相(同右)=6日午後、東京・霞が関(時事)

 環境省や厚生労働省が入る東京・霞が関の中央合同庁舎5号館で6日から、館内のコンビニや弁当店でのレジ袋提供を廃止した。プラスチックごみ問題が深刻化する中、足元からプラ削減を目指す。小泉進次郎環境相は「身近なところから意識を持ってもらいたい」と呼び掛けた。

 小泉氏と加藤勝信厚労相は同日、エコバッグを持って館内のセブン-イレブンに入店。小泉氏はワイシャツと再生プラ100%のペットボトル入りお茶、加藤氏はアルミ製ストローを購入した。同行したセブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長はプラごみ問題について「前向きに取り組んでいきたいと常々思っている。お客さまと一緒に意識を高めていきたい」と話した。

 政府は、スーパーやコンビニなどで配られるプラ製レジ袋の使用を抑制するため、来年7月から有料化を義務付ける方針。

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