避難続く小学生が「バーチャルふるさと遠足」
いわき市の仮設校舎で、古里の双葉町の様子を映像で観賞
東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町の町立双葉南・北小学校で、ドローンや最先端の通信技術を活用し、町の様子を映像で観賞する「バーチャルふるさと遠足」が行われた。
避難先の同県いわき市の仮設校舎で両校の児童らは、古里の景色を身を乗り出して見つめ、現地で働く人らとの会話を楽しんだ。
ドローンの空撮映像や、双葉南小の泉田純校長の中継に、子供たちからは歓声が上がった。6年生の横田蒼空さん(12)は「復興が進んでいる現状が分かり、良かった」と笑顔を見せた。
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