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フランシスコ・ローマ法王がホームレスらと昼食

バチカンに1500人を招待、ボランティア50人も参加

フランシスコ・ローマ法王がホームレスらと昼食

17日、バチカンに招待した貧困者らと昼食を共にするフランシスコ・ローマ法王(EPA時事)

 フランシスコ・ローマ法王は17日、バチカン(ローマ法王庁)に貧困者やホームレスら約1500人を招待し、昼食を共にした。AFP通信によると、法王は昼食前に行われたミサで、「貧しい人々に対する社会の無関心」を非難すると述べた。

 昼食会には貧困者を支援する約50人のボランティアも参加。法王は招待客と共に、ラザニアと鶏肉のきのこソースがけに、付け合わせのじゃがいも、デザートと果物を食べた。

 ガンビアからの移民の男性はAFPに対し「10時間働いても30ユーロ(約3600円)しか稼げず、生活していけない」と窮状を訴えた。法王は23~26日に訪日予定。被爆地である広島と長崎を訪れ、核廃絶を訴える平和へのメッセージを発信する。(パリ時事)

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