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JR東、山手線新駅「高輪ゲートウェイ駅」公開

折り紙をモチーフにした純白の大屋根、来春開業予定

JR東、山手線新駅「高輪ゲートウェイ駅」公開

報道関係者に公開されたJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」。左奥は品川駅=16日午前、東京都港区(時事)

 JR東日本は16日、2020年春の開業を予定している山手線新駅「高輪ゲートウェイ駅」(東京都港区)ホームなどを報道公開した。品川-田町間にできる同駅の工事は17年2月から始まっており、駅舎などが完成に近い状況になったという。

 同駅は山手線と京浜東北線の列車が停車し、地上3階、地下1階。駅舎の高さは約30メートルで、折り紙をモチーフにした約4000平方メートルの白い屋根が目立つ造りとなっている。

 公開された駅ホームには、既にエスカレーターやホームドアが設置されていた。2階にはイベントスペースなどが設けられる予定。

 同社東京工事事務所の牧野俊司・品川プロジェクトセンター課長は「工事は9割方終わっている。1日100人が3年かけて造ってきた」と話した。

 同社によると、16日は高輪ゲートウェイ駅の新設に伴って、山手線や京浜東北線で線路の切り替え工事を実施。山手線では大崎-東京-上野間で始発から午後4時ごろまで運休し、京浜東北線も品川-田町間の上下線で終日運休となる。影響は約56万人を見込んでいる。

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