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英王室が日本にゆかりのある品々を初展示へ

来年6月からバッキンガム宮殿で、甲冑などが一般公開

英王室が日本にゆかりのある品々を初展示へ

将軍徳川秀忠がイングランド国王ジェームズ1世に贈った甲冑(Royal Collection Trust/©Her Majesty Queen ElizabethⅡ2019)(時事)

 英王室の所蔵品を管理するロイヤル・コレクション・トラストは11日、日本にゆかりのある品々をバッキンガム宮殿で展示すると発表した。期間は2020年6月12日から11月8日まで。英王室と日本の皇室や江戸幕府の400年を超える交流の一端が披露される。

 展示では、17世紀前半に江戸幕府の第2代将軍徳川秀忠からイングランド国王ジェームズ1世に贈られた甲冑(かっちゅう)などが一般公開される。

 英王室の日本関連の展示はこれが初めて。さらに、17世紀後半の女王メアリー2世が収集したとされる有田焼の色彩豊かな磁器、1953年にエリザベス女王の戴冠式に合わせて昭和天皇が贈った化粧箱も展示される予定だ。(ロンドン時事)

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