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多彩な江戸文化を満喫「大江戸文化芸術祭」

浜離宮恩賜庭園で、コシノジュンコさんの手掛けた作品も

多彩な江戸文化を満喫「大江戸文化芸術祭」

コシノジュンコさんがプロデュースした作品を見つめる参加者=25日午後、東京都中央区(石井孝秀撮影)

多彩な江戸文化を満喫「大江戸文化芸術祭」

会場に響き渡る風雲の会の和太鼓演奏=24日午後、東京都中央区

 武道パフォーマンスや邦楽演奏など、多彩な日本文化を楽しめるイベント「浜離宮大江戸文化芸術祭2019」(同実行委員会主催)が23日から25日にかけて、東京都中央区の浜離宮恩賜庭園で開催された。

 23日のオープニングセレモニーには宮田亮平文化庁長官や小池百合子東京都知事が出席しあいさつした。

 総合プロデューサーを務めたのは世界的デザイナーのコシノジュンコさん。「江戸」をテーマにコシノさんがプロデュースした華道作品なども展示され、多くの人々が作品の前で足を止めて見入っていた。

 また、庭園の広場に設けられた特設ステージではDJ KOO、清水沙也佳、浦浜アリサ、YORIがDJを担当。

 さらに林英哲が率いる風雲の会の和太鼓演奏、江戸ポップな衣装をまとったモデルや浴衣ダンサーなどが登場し、観客を楽しませた。観客の中には浴衣を着た外国人の姿も多く見られた。

 また、コシノさんが手掛けた浴衣も会場でレンタル・販売された。ピンク色の浴衣を購入した40代の女性は「ワンピース感覚で着れるだけでなく、これを着たまま銀座まで出掛けたくなる」と笑顔で語った。

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