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日露友好の懸け橋に、陸自音楽隊が演奏を披露

「赤の広場」で、ロシア軍楽祭「スパスカヤ・タワー」

日露友好の懸け橋に、陸自音楽隊が演奏を披露

23日、モスクワで開かれた軍楽祭で演奏する陸上自衛隊中央音楽隊(時事)

 ロシアの首都モスクワの「赤の広場」で23日、国際的な軍楽祭「スパスカヤ・タワー」が開かれ、陸上自衛隊中央音楽隊が演奏を披露した。笛や和太鼓を交えた和の演出に加え、ロシアの民謡やクラシック曲を演奏し、観客からは大きな拍手が送られた。

 同軍楽祭への自衛隊音楽隊の参加は初めて。演奏後、樋口孝博隊長(1等陸佐)は「歓声と熱気にすごく感激した。日露友好の懸け橋になれたと感じている」と笑顔。

 着物に身を包みロシア語で歌った松永美智子3等陸曹は「拍手に励まされて最後まで歌えた。カラフルな大聖堂の前で多くのお客さまに囲まれて感動した」と語った。(モスクワ時事)

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