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夏の夜、浮かび上がる幻想的な1万本の竹筒

福島県田村市で、竹筒に灯をともす「都路灯まつり」

夏の夜、浮かび上がる幻想的な1万本の竹筒

「都路灯(ひ)まつり」が開催され、夏の夜を彩った1万本の竹筒=3日、福島県田村市(時事)

 福島県田村市で、1万本の竹筒に灯をともす「都路(みやこじ)灯(ひ)まつり」が開催された。市内外から約6000人が来場。夏の夜に浮かび上がる幻想的な光景に、東京都から訪れた女性会社員(25)は「まるで地上の天の川みたい。星空もきれいだった。これからも続けてほしい」と笑顔を見せた。

 会場となった都路地区は、東京電力福島第1原発事故に伴い避難指示が出されたが、2014年4月に解除。現在は9割を超える住民が帰還している。

 灯まつり実行委員会の担当者は「来場者は震災前の水準に戻りつつある」と手応えを語った。

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