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漫画家・水木しげるの世界を体感できるイベント

東京・東池袋の池袋サンシャインシティで

漫画家・水木しげるの世界を体感できるイベント

「ゲゲゲの妖怪100物語」のオープニングセレモニーに登場した(左から)ねずみ男、水木プロダクション原口尚子社長、武良布枝さん、ネコ娘、鬼太郎=10日、東京・東池袋

 「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげるさんの描き出した妖怪たちを通じて、妖怪たちの世界を体感できるイベント「ゲゲゲの妖怪100物語」(主催・バンダイ)が10日、東京・東池袋の池袋サンシャインシティで始まった。

 会場では、暗い部屋で何者かのうごめく音だけが聞こえる「妖気の部屋」や太鼓を叩くと鏡の中から美しい女妖怪が現れる「女妖怪の住む城」などの体験ゾーンを巡っていく。

 全国各地で伝承される妖怪伝説も100話紹介されており、その伝承に登場する妖怪たちの展示の前では、子供たちが怖がりながらも興味深そうに見つめていた。

 開催の挨拶の場には、水木さんの妻である武良布枝さん(写真中央)と長女で水木プロダクション社長の原口尚子さん(左隣)も参加。原口さんは「水木が過ごしていた子供時代の、妖怪の出そうな暗い雰囲気をそのまま再現している。その中で妖怪というものを自分の肌で感じて楽しんでもらいたい」と語った。

 当日の入場料金は一般1700円、小人(5歳~高校生)1200円。26日まで。

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