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「歴史的な猛暑日だ」、パリで42・6度に達す

欧州各地で「前代未聞」の熱波、観測史上最高を記録

「歴史的な猛暑日だ」、パリで42・6度に達す

25日、パリのエッフェル塔近くにある広場の噴水で暑さをしのぐ人々(AFP時事)

 欧州各地を襲った熱波の影響により、パリで25日午後、気温が42・6度に達し、観測史上最高を記録した。従来の記録だった1947年7月の40・4度を72年ぶりに上回った。フランスのメディアは一斉に「歴史的な猛暑日だ」と報じた。

 25日はベルギーやドイツ、オランダでも40度を超える高温に見舞われ、各国の最高記録を相次いで更新した。AFP通信によると、オーストリアでは24日、3歳の幼児が脱水症状で死亡した。

 暑さは26日には和らぐ見込み。英誌ネイチャーは24日、過去2000年間の気温の推移に関する研究結果を掲載、近年の気温上昇が「前代未聞」だと指摘した。(パリ時事)

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