6年ぶり全面改良、ダイハツの「タント」発売
使い勝手が向上、ファミリー層を中心に売り込み
ダイハツ工業はこのほど、主力の軽乗用車「タント」を約6年ぶりに全面改良して発売した。運転席が最大54センチ後ろに動き、後部座席の子供の世話をしやすくなった。縦列駐車などの操作を支援する機能も搭載し、使い勝手を高めている。
ファミリー層を中心に売り込み、ホンダ「N―BOX」やスズキ「スペーシア」などライバルに対抗する。奥平総一郎社長は「価格を維持しながら性能を向上させた」と自信を示した。
駐車時に車載カメラで白線を捉え、ハンドルを自動制御する機能を搭載。ハンドルから手を放した状態でも、ブレーキペダルの操作だけで駐車ができる。両手に荷物を持っていても、事前に設定しておけば、鍵を持って近づくだけでスライドドアが自動で開く。
月間販売目標は1万2500台、価格122万400~187万3800円。
[地球だより]
[明日へのノート]
[美ら風(ちゅらかじ)]
[宗教]
[憲法改正]
[安全保障]
[米大統領選]
[テロ]
[共産党ウォッチ]
[中国覇権主義]
[科学技術]
[環境]
[北暴走]
[LGBT]
[データを読む]
[月刊朝鮮]
[原発]
[衆院選2017]
[北方領土]
[平昌五輪]
[世日クラブ]
[パトリオットTV]
[熊本地震]
[朝日新聞虚報問題]
[沖縄時評]
[慰安婦]
[米朝首脳会談]
[世界の潮流]
[北朝鮮拉致]
[参院選]
[2018沖縄県知事選]
[トランプ勝利]
[2018米朝首脳会談]
[難民]
[GSOMIA破棄]
[参院選2019]
[香港デモ]
[大阪G20サミット]
[2018W杯]
[韓国輸出管理]
[新東亜]
[薬物]
[台湾総統選]
[2018南北首脳会談]
[テロ等準備罪]
[金正男氏暗殺]
[宜野湾市長選]
[2020年米大統領選]
[雨傘革命]
[きょういくQ&A]
コメント