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市民の足、大阪環状線「201系」がラストラン

JR西、新型車両「323系」への置き換えを進る

市民の足、大阪環状線「201系」がラストラン

大阪環状線での運行を終え、大勢のファンに見送られる201系車両=7日、大阪市のJR京橋駅(時事)

 オレンジ一色の車体で、市民の足として親しまれたJR大阪環状線の車両「201系」が7日午前、運行を終了した。終点となった京橋駅には、多くの鉄道ファンらがカメラを手に駆け付け、別れを惜しんだ。

 オレンジの車両は1961年の環状線開業時から運行を始め、201系は2005年から投入された。JR西日本は2016年以降、新型車両「323系」への置き換えを進めていた。JR西の担当者によると、201系は走行中にブレーキを緩めた時の「プシューッ」という空気音が特徴という。

 京橋駅で最後の走行を見届けた大阪府池田市の男子大学生(20)は「通学で使っていたので、見られなくなるのは残念。世代交代の時だと感じた」と話した。

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