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金属製ウサギ像「ラビット」が100億円で落札

ニューヨークの競売で、存命芸術家で過去最高額

金属製ウサギ像「ラビット」が100億円で落札

米芸術家ジェフ・クーンズ氏と金属製彫刻「ラビット」(ウサギ)=2009年9月、ロンドン(AFP時事)

 競売大手クリスティーズは15日、ニューヨークで行った競売で、米国の芸術家ジェフ・クーンズ氏(64)の金属製彫刻「ラビット」(ウサギ)が9107万5000ドル(約100億円)で落札されたと発表した。存命の芸術家の作品としては史上最高額となる。

 米メディアによると、落札者はムニューシン米財務長官の父で、美術商のロバート・ムニューシン氏。作品は高さ約1メートルのステンレス製で、1986年に発表された。これまでの最高額は英画家デービッド・ホックニー氏の「芸術家の肖像画―プールと2人の人物」の9030万ドル。(ニューヨーク時事)

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