「奇想の系譜展」開幕、江戸時代の絵画を紹介
東京・上野公園の東京都美術館で
自由かつ斬新な発想で描かれた江戸時代の絵画を紹介する「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」(主催・東京都美術館など)が9日、東京・上野公園の同館で開かれる。それに先立ち8日、同館で報道陣を招いた開会式と内覧会が行われた。
同展ではリアルな描写が特徴の絵師・伊藤若冲や妖怪画を得意とする浮世絵師・歌川国芳など8人の画家を取り上げる。地上最大の生き物であるゾウと海の最大の生き物であるクジラを対比させた「象と鯨図屏風」(若冲作)や古屋敷に出現した巨大な骸骨との戦いを描く「相馬の古内裏」(国芳作)などを展示。
真室佳武館長は「それぞれの(画家の)代表作を含む傑作ぞろい。いずれも発想、奇抜さ、創造力の豊かさなど、際立った独自の個性によって私たちを驚かせ魅了する」と。観覧料は一般1600円、大学生1300円、高校生800円、65歳以上1000円。4月7日まで。
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