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細田守監督の「未来のミライ」に米アニー賞

「子供と過ごす日常を描いた作品が受け入れられ驚いた」

細田守監督の「未来のミライ」に米アニー賞

第46回米アニー賞の長編インディペンデント作品賞を受賞した細田守監督の「未来のミライ」(©2018スタジオ地図)

細田守監督の「未来のミライ」に米アニー賞

「未来のミライ」が米アニー賞の長編インディペンデント賞を受賞し、笑顔で写真撮影に応じる細田守監督=2日、米ロサンゼルス(時事)

 優れたアニメ作品を表彰する第46回米アニー賞(国際アニメ映画協会主催)が2日(日本時間3日)発表され、細田守監督の「未来のミライ」が長編インディペンデント作品賞に輝いた。

 同作は、4歳の男の子が、未来からやって来た妹と共に家族のルーツをめぐる不思議な旅に出る物語。自身の幼い子をモデルにしたという細田監督は、授賞式で「小さい子と過ごすって何て素晴らしいんだと思って映画にした」と喜びを語った。

 長編インディペンデント作品賞は米国での上映館数が1000館未満の作品が対象で、日仏合作の「ムタフカズ」(西見祥示郎監督)もノミネートされていた。2017年にはスタジオジブリが製作に参加した日仏ベルギー合作の「レッドタートル ある島の物語」が受賞している。

 「未来のミライ」は24日(日本時間25日)に授賞式が行われる米アカデミー賞でも長編アニメ賞にノミネートされており、アニー賞で作品賞を獲得した「スパイダーマン スパイダーバース」などと受賞を競う。(ロサンゼルス時事)

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