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韓国初の冬季五輪「平昌2018」が閉幕

日本勢史上最多のメダル13、2年後は東京で夏季五輪

韓国初の冬季五輪「平昌2018」が閉幕

閉会式で入場する日本選手団=25日、韓国・平昌(時事)

韓国初の冬季五輪「平昌2018」が閉幕

閉会式で旗手を務めるスピードスケート女子500㍍で金メダルを獲得した小平奈緒=25日、韓国・平昌(時事)

韓国初の冬季五輪「平昌2018」が閉幕

フィギュアスケートのエキシビションで演技する羽生結弦=25日、韓国・江陵(時事)

韓国初の冬季五輪「平昌2018」が閉幕

平昌五輪で日本が獲得した13のメダル。(左上から時計回りに)男子モーグルの原大智(銅)、スピードスケート女子1500㍍の高木美帆(銀)、ジャンプ女子の高梨沙羅(銅)、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢(銀)、スピードスケート女子1000㍍の小平奈緒(銀)、同高木美帆(銅)、ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルの渡部暁斗(銀)、フィギュアスケート男子の宇野昌磨(銀)、同羽生結弦(金)、スピードスケート女子500㍍の小平奈緒(金)、スピードスケート女子団体追い抜きの(右から)高木菜那、高木美帆、佐藤綾乃、菊池彩花(金)、スピードスケート女子マススタートの高木菜那(金)、カーリング女子の(右から)本橋麻里、吉田夕梨花、鈴木夕湖、吉田知那美、藤沢五月(銅)(時事)、平野のみ(EPA=時事)

 第23回冬季五輪平昌大会は25日、韓国の平昌五輪スタジアムで閉会式が行われ、17日間の冬の祭典が幕を閉じた。

 日本勢は24日にスピードスケート女子マススタートで高木菜那(日本電産サンキョー)が金メダル、カーリング女子でLS北見の日本が銅メダルを獲得し、メダル13個(金4、銀5、銅4)と史上最多記録を更新。日本の競技力向上を示して活況を呈した大会は、2020年に東京で開かれる夏季五輪を2年後に控えて意義深いものとなった。次回4年後の22年冬季五輪は北京で開かれる。

 平昌五輪は韓国初の冬季大会として9日に開幕。国際オリンピック委員会(IOC)が北朝鮮の参加を特例として認め、政治的な思惑が色濃く影を落とした。北朝鮮の選手はアイスホッケー女子の合同チームや個人種目に出場したが、大きな混乱は起きなかった。組織的なドーピング問題で選手団派遣を禁じられたロシアからは、個人資格を認められた選手がOARとして参加し、メダル17個(うち金2)を獲得。メダル争いではノルウェーが39、ドイツが31で1、2位となり、日本はランキングで11位(獲得個数は12位)だった。

 25日はフィギュアスケートで男子金メダリストの羽生結弦(ANA)、銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子4位の宮原知子(関大)らのエキシビションが行われた。(平昌時事)

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