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小平奈緒、メダル授与式で金メダルに笑顔

「金メダルってこんな色だったんだ」喜びを語る

小平奈緒、メダル授与式で金メダルに笑顔

スピードスケート女子500㍍のメダル授与式で金メダルを手に笑顔を見せる小平奈緒=20日、韓国・平昌(時事)

小平奈緒、メダル授与式で金メダルに笑顔

スピードスケート女子500㍍のメダル授与式で、金メダルを胸に笑顔を見せる小平奈緒(右)。左は銀メダルの李相花(韓国)=20日、韓国・平昌(時事)

 18日のスピードスケート女子500メートルで優勝した小平奈緒(相沢病院)は20日、平昌のメダルプラザで行われた授与式で金メダルを贈られ、「重いなって感じた。金メダルってこんな色だったんだな」と喜びを語った。

 メダリスト3人が登場すると会場には大歓声が上がった。最後に名前をアナウンスされた小平は、両手を大きく振って穏やかな笑顔を見せた。500メートルは昨季から国内外で25連勝。表彰台の中央には何度も立ってきたが「ワールドカップとか、世界選手権のときとは違う気持ちになった」と感激を表現した。

 式典の最中に、信州大時代から指導してきた結城匡啓コーチが男泣きする場面もあった。小平は「先生が泣いた顔は見たことがない。メダルをまずは結城先生にかけてあげたい」と話した。

 長年のライバルで2位となった李相花(韓国)とレース後に健闘をたたえ合う姿が話題となった。授与式でもたびたび言葉を交わし、写真撮影の際には、感極まって涙する李相花の肩を抱いて声を掛けるなど、仲の良いところを見せた。(平昌時事)

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