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横山大観展、コレクション40点を一挙公開

東京都渋谷区広尾の山種美術館で

横山大観展、コレクション40点を一挙公開

横山大観《喜撰山》1919(大正8)年紙本・彩色=山種美術館

 近代日本画の第一人者、横山大観の生誕150年を記念する展覧会が2018年1月3日(水)から2月25日(日)まで、東京都渋谷区広尾3の12の36 山種美術館で開かれる。

 大観は1868年水戸藩士の家に生まれ、89年東京美術学校に第一期生として入学。岡倉天心の薫陶の下に橋本雅邦らの指導を受けた。98年、天心にしたがって日本美術院の創設に参加し、1914年、日本美術院を再興。

 大観は同館の創設者、山崎種二が最も親しく交流した画家の一人で、同館の大観コレクション全40点を一挙公開し、その多彩な魅力に迫る。併せて大観と同様に種二と交流を持った小林古径、安田靫彦、前田青邨など東京画壇を代表する名品を紹介する。

 入館料は一般1000円、大高生800円、中学生以下無料。問い合わせは、(電)03(5777)8600。

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